少子教をいかに打ち破るか。
少子教々徒の教義
- 少子化して人口が減ると、一人当たりの土地が増えて豊かになる●現状すでに土地は余っている。
- 少子化して人口が減ると、自給率が向上する●人口が減ればそれにあわせて農業する人も減るだろうね。逆に人口減らさなくても自給率を伸ばす方法はある。
- 少子化して人口が減っても、移民を受け入れればへっちゃら●移民を受け入れることによるリスクとコストを無視している。
- 少子化して人口が減っても、適正人口になれば出生率は回復する●適正人口の根拠がない 日本より人口密度が低いのに少子化がおきている国はいくらでもある。
- 少子化して人口が減っても、人口減少を前提とした社会になればいい●「不況、格差を前提とした社会になればいい」と言ってるのと同じ。論外。
- 少子化を解決すべきと主張する人は、「産めよ増やせよ」の古い思想に囚われている●そういう人もいるだろうから頭が痛い。真に憂う人はそういう発想じゃない。
少子教々徒が無視する事実